古典や映像作品を通して「歴史」を探究
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シベリウスの交響曲第4番イ短調作品63

ベルグルンドによる2度目の全集 20世紀の交響曲を代表する名曲といえば、マーラーの第9番やショスタコーヴィチの第10番ということになるのかもしれないが、このシベリウスの第4番も負けてはいない。シベリウスの番号付きの交響曲 …

バルトークの弦楽四重奏曲第4番Sz.91

ケラー四重奏団による全集 20世紀の弦楽四重奏曲を代表する名曲。ショスタコーヴィチの15の弦楽四重奏曲がその数からいってもベートーヴェン以来最大の弦楽四重奏曲群とされるが、1曲1曲の密度でいえばバルトークの6つの弦楽四重 …

メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲第6番ヘ短調作品80

ゲヴァントハウス四重奏団による全集 前期ロマン派の弦楽四重奏曲を代表する名曲。メンデルスゾーンの弦楽四重奏曲は第6番まであり、特に第3番以降の4曲はベートーヴェンの衣鉢を継ぐ傑作ぞろいといえるが、ブラームスの弦楽四重奏曲 …

メンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲ホ短調作品64

シェリング盤 前期ロマン派のヴァイオリン協奏曲を代表する名曲。ベートーヴェンのニ長調とブラームスのニ長調とともに「三大ヴァイオリン協奏曲」とされる。日本ではCMなどでもよく使用されており、日本人にとってもっとも馴染みのあ …

シューマンの最高傑作を探し求めて(2)ベートーヴェンの衣鉢

M:1833年から1839年、つまり23歳から29歳までピアノ曲ばかり書いていたかと思えば、1840年に入って急に歌曲に集中しだす。シューマンにはそういった気まぐれなところがあって。 S:たしかに性格もその音楽も気まぐれ …

シューマンの最高傑作を探し求めて(1)ピアノ曲と歌曲から

S:昨日はシューマンの命日。 M:ゴッホの命日でもある(2度目)。 S:生年が1810年で、没年が1856年。同じ1810年生まれにはショパンがいて、前年の1809年にはメンデルスゾーン、翌年の1811年にはリスト、その …

ヴァイオリン協奏曲の最高傑作を探し求めて(2)シューマンから20世紀へ

S:今日はシューマンの命日。 M:ゴッホの命日でもある。 S:チェロ協奏曲で傑作を残したそのシューマンとドヴォルザークもヴァイオリン協奏曲を書いている。 M:シューマンはニ短調(1853年)、ドヴォルザークはイ短調(18 …

ヴァイオリン協奏曲の最高傑作を探し求めて(1)三大ヴァイオリン協奏曲+α

S:「三大ヴァイオリン協奏曲」という言葉がある。 M:ベートーヴェンのニ長調(1806年)とブラームスのニ長調(1878年)と……残り1つをメンデルスゾーンのホ短調(1844年)とチャイコフスキーのニ長調(1878年)が …

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