「大坂編」は第14回「大坂」から第二次上田合戦と関ヶ原の戦い直後の第36回「勝負」までの全23回とする(チーフプロデューサーによると、第14回「大坂」から第31回「終焉」までが「大坂編」、第32回「応酬」から第41回「入城」までが「三成・九度山編」)。この編で重要なキーマンとなるのが豊臣秀吉と石田三成。ヒロインの座はここでもきりが茶々に譲る形。犬伏の別れから第二次上田合戦にかけては、父・昌幸と兄・信幸に再びスポットがあたる。そして徳川家康の重要性は「信繁青春編」より更に増していく。

真田家

一門

真田信繁 – 堺雅人
通称「幸村」。木曽、上杉のもとで人質生活を送り、第一次上田合戦に参加した後に再び人質として大坂へ渡る。秀吉の馬廻衆として活躍。

真田昌幸 – 草刈正雄
信繁の父。武田滅亡後、織田、上杉、北条、徳川、豊臣と主を変え、第一次上田合戦と第二次上田合戦ではその知略によって徳川の大軍を撃破。

真田信幸 – 大泉洋
信繁の兄。徳川家重臣・本多忠勝の娘・稲を正室に迎える。

小山田茂誠 – 高木渉
信繁の義兄。松の夫。一度は北条家に仕えるも、松と再開後は岩櫃城を任される。

真田信尹 – 栗原英雄
信繁の叔父。昌幸の弟。兄の片腕として奔走する。

矢沢頼綱 – 綾田俊樹
信繁の大叔父。昌幸の叔父。沼田城を任され北条軍を幾度も撃退する。

矢沢三十郎頼幸 – 迫田孝也
信繁の叔父。昌幸の従弟。頼綱の子。

家臣ほか

高梨内記 – 中原丈雄
真田家重臣。きりの父。

河原綱家 – 大野泰広
真田家重臣。

堀田作兵衛 – 藤本隆宏
真田家家臣。信繁の最初の妻になった梅の兄。すえを育てる。

出浦昌相 – 寺島進
真田家家臣。信濃の国衆であったが、昌幸に魅了され家臣となる。忍びの棟梁でもある。

佐助 – 藤井隆
真田家の忍び。猿飛佐助?

与八 – 今野浩喜
真田の郷の村人。

女性

きり – 長澤まさみ
信繁の幼なじみ。信繁に片想い。

松 – 木村佳乃
信繁の姉。夫は小山田茂誠。安土城脱出の際に行方不明となる。後に再会し茂誠とともに岩櫃城へ移る。

薫 – 高畑淳子
信繁の母。昌幸の正室。

とり – 草笛光子
信繁の祖母。昌幸の母。

春 – 松岡茉優
信繁の正室。大谷吉継の娘。

たか – 岸井ゆきの
信繁の側室。豊臣秀次の娘。

稲 – 吉田羊
信幸の正室。本多忠勝の娘。

こう – 長野里美
信幸の側室。昌幸の長兄・信綱の娘。

すえ – 恒松祐里
信繁の娘。母は最初の妻・梅。

豊臣家

一門

豊臣秀吉 – 小日向文世
山崎の戦いで明智光秀を討ち天下人へ。

豊臣秀長 – 千葉哲也
秀吉の弟。

豊臣秀次 – 新納慎也
秀吉の甥。秀吉の後継者として関白に。

豊臣秀勝 – 堀越光貴
秀次の弟。

豊臣秀保 – 三津谷亮
秀次の弟。

鶴松 – 早坂ひらら
秀吉と茶々の第一子。夭折。

豊臣秀頼 – 鳥越壮真
秀吉と茶々の第二子。

家臣ほか

石田三成 – 山本耕史
豊臣家重臣。近江佐和山19万石。秀吉の懐刀で諸大名との取次役。関ヶ原の戦いに敗れ斬首。

大谷吉継 – 片岡愛之助
豊臣家重臣。越前敦賀5万石。信繁の岳父となる。関ヶ原の戦いに敗れ自害。

加藤清正 – 新井浩文
豊臣家重臣。肥後熊本25万石。

福島正則 – 深水元基
豊臣家重臣。尾張清須20万石。

長束正家 – 木津誠之
豊臣家重臣。近江水口5万石。

片桐且元 – 小林隆
豊臣家重臣。

平野長泰 – 近藤芳正
豊臣家家臣。

立花権三 – 吉田ボイス
豊臣家家臣。

島左近 – 玉置孝匡
石田家重臣。

湯浅五助 – 片岡愛一郎
大谷家家臣。

尾藤道休 – 横田栄司
聚楽第の門番。

女性

茶々(淀) – 竹内結子
秀吉の側室。信長の姪。

寧(北政所) – 鈴木京香
秀吉の正室。

なか(大政所) – 山田昌
秀吉の母。徳川家康の元に人質へ。

旭 – 清水ミチコ
秀吉の妹。人質として家康に嫁ぐ。

大蔵卿局 – 峯村リエ
茶々と秀頼の乳母。大野治長の母。

わくさ – 円城寺あや
寧の侍女。

うた – 吉本菜穂子
三成の正室。

玉 – 橋本マナミ
細川忠興の正室。

徳川家

徳川家康 – 内野聖陽
徳川家当主。関ヶ原の戦いに勝ち天下人へ。

徳川秀忠 – 星野源
家康の嫡男。

本多正信 – 近藤正臣
徳川家重臣。家康の腹心。

本多忠勝 – 藤岡弘、
徳川家重臣。信幸の岳父。

本多正純 – 伊東孝明
正信の嫡男。

大井政吉
徳川家家臣。

服部半蔵 – 浜谷健司
徳川家の忍び。

阿茶局 – 斉藤由貴
家康の側室。

江 – 新妻聖子
秀忠の正室。

上杉家

上杉景勝 – 遠藤憲一
上杉家当主。上杉謙信の養子。

直江兼続 – 村上新悟
上杉家重臣。

北条家

北条氏政 – 高嶋政伸
北条家の実質的支配者。北条氏康の子。

北条氏直 – 細田善彦
北条家当主。氏政の嫡男。

板部岡江雪斎 – 山西惇
北条家重臣。

その他の大名

前田利家 – 小林勝也
加賀83万石の大名。秀頼の傅役。

前田利長 – 萬雅之
利家の嫡男。

伊達政宗 – 長谷川朝晴
陸奥58万石の大名。

片倉景綱 – ヨシダ朝
伊達家の重臣。

毛利輝元 – 浅地直樹
安芸112万石の大名。

宇喜多秀家 – 高橋和也
備前57万石の大名。秀吉の猶子。

明石全登 – 小林顕作
宇喜多家重臣。

小早川秀秋 – 浅利陽介
筑前36万石の大名。北政所の甥。

細川忠興 – 矢柴俊博
丹後18万石の大名。

黒田長政 – 大神拓哉
備前18万石の大名。

後藤又兵衛 – 哀川翔
黒田家重臣。

藤堂高虎 – 日野誠二
伊予8万石の大名。

浅野幸長 – 斉藤マッチュ
甲斐22万石の大名。

蜂須賀家政 – 佐野功
阿波17万石の大名。

その他

千利休 – 桂文枝
天下一の茶人。

吉野太夫 – 中島亜梨沙
京都・島原の名妓。

出雲阿国 – シルビア・グラブ
旅芸人。

助左衛門 – 松本幸四郎
堺の豪商。

吉蔵 – 水橋研二
大工の棟梁。

西笑 – 清田正浩
僧侶。

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